喵來

ウィンター・ソングの喵來のレビュー・感想・評価

ウィンター・ソング(2005年製作の映画)
3.4
武ちゃん目当て。どんなカッコしててもクソダサメガネでもかっこいいしかわいいの反則。。。
デュエリストのエンディングみたいなオープニングだからオチはなんとなく想像できちゃうし、チョンウチみたいなセットでまたカンドンウォンつながり。。。あう。。。
常にぼんやり微笑んでるんだけどふとした時に厳しい表情とか内奥の闇とか見せてくるから好き。。。何もう歌ってる時の力強い顔...🤤
仕返しすらできないヘタレなのかわいい。。。

演技と現実の境目がわからなくなる感じ萩尾望都のロミジュリのバレエ漫画思い出した。監督がんばれ。。。。。

映画界に限らず男女間地域間の上下格差を利用してくるやついるけどそこに色恋とか絡め始めたらほんとドクズで終わりよな。。。

地位は手段でしかないって良い教訓よね。。
女の子の勝手さが韓国の恋愛映画見てる気分だった。

最後の撮りたかった映画だのの話は唐突で、サンラータン食って終わりでよかった気もする。
喵來

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