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パリは燃えているかのuniのレビュー・感想・評価

パリは燃えているか(1966年製作の映画)
3.5
アラン・ドロンもジャン=ポール・ベルモンドもチョイ役で、やっぱりこれはアメリカ映画だった。

モノクロのフィクション部分に重なるように、やはりモノクロで撮られた映像は臨場感があった。
今も変わらぬフランス人のレジスタンス気質は、脈々とDNAに引き継がれているんだなと感じた。

パリが燃やされなくて本当によかった(^^)
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