『🔔鎮魂のための映画』…胸が痛むわ💔。第二次世界大戦中の大量虐殺事件を映画化📽✨🪖戦時下の🇵🇱ポーランドがナチス・ドイツ&ソ連に蹂躙された挙げ句の惨劇((((;`Д´)≡⊃💥)`Д)ゲボァ、;'…
>>続きを読む再視。
第二次世界大戦中、ソビエトの森で約22,000人のポーランド軍将校や警官、教員、聖職者などがソビエトによって銃殺されていたが、戦勝国のソ連は長年、ナチスドイツの仕業とし、90年までそれを認め…
この事件で父親を失ったワイダ監督の執念を感じました(80歳過ぎてこの作品を作るとは…)。
戦争が始まるとともにナチスの占領下になり、戦争が終わった後もポーランドはソ連の支配下となり「悲劇」は続いたの…
てっきりアンジェイ大尉が捕虜になってカティンの森で虐殺されるまでの流れを追う物語だと思ってたから、途中でちょっと戸惑っちゃったんだけど……カティンの森事件後のポーランド市民の生き様が描かれているとこ…
>>続きを読むアンジェイ・ワイダ監督を知ったきっかけは名画座。『地下水道』『灰とダイヤモンド』の2本立てだった。ポーランド知識ほぼゼロの学生に理解できるはずもなく、監督に申し訳ない出合いになってしまった。
大尉だ…
レクイエム
2007年 ポーランド作品
ダークグレー
ダークグリーン
くすんだ映像が
暗黒の世界観を醸す
第二次世界大戦
隣国ソ連とドイツに翻弄された国
ポーランド
戦争プロパガンダ
事…