1998年、ワシントンDC。長い歴史を誇る〈ニューリパブリック〉は、政治経済・カルチャーに鋭く切り込む権威ある雑誌社。そこに勤めるスティーブン・グラスは、若干24歳の記者だ。元同僚のチャックが編集長…
>>続きを読む多くの記事を捏造した実在の記者の話。
捏造を疑われて、それが証明?されるまでを描いてるけど、どこまでも淡々としている主人公が徐々に揺さぶられていく感じは良いけど、オチが想像つくからこそ、その描き方っ…
○捏造記事がバレそうになると嘘をついて、それがバレそうになるとまた嘘をついての繰り返し。ジャーナリストは真実を伝えるのが仕事なのにね…。あと「捏造記事(嘘の話)を防ぐには写真を載せる事」みたいなセリ…
>>続きを読むこんな歴史ある出版社の校正を面白いからでくぐり抜けられるならもっと別の道で才能を活かせたのでは…
ソースの確認が記事を書いた記者の集めた情報だけで完結しちゃうのは流石に杜撰だと思ったけど、格式のある…
〖実話:アメリカ映画〗
1998年に実際に起きた政治雑誌内の記事捏造事件を描いた社会派ドラマらしい⁉️
こいつ…反省もしてなければ開き直ってるよね…捏造ってより、そいつの中では嘘が本当なんだ…
ヤバ…