あらすじ読んでた時が面白さのピーク。
主人公が何故フェイクニュースを始めるのか、フェイクニュースを行う上での葛藤とか主人公の内面が描かれないから、淡々と物語が進んでいくだけで味気ない映画だなと思…
2003年のビリー・レイ監督作品。
1914年創刊の権威ある雑誌『The New Republic』で次々に特ダネを飛ばすスター記者スティーブンは他誌からも引っ張りだこ。ところが彼が尊敬する編集長…
一流企業の雑誌のトクダネ記事を連発する売れっ子記者には秘密があった話。邦題に惹かれて鑑賞。本作、事実に基づいた作品なんですね。最初はアメリカの政治の話をしていて、なんか微妙かなと思いましたが、後半は…
>>続きを読む公開時劇場で。SWアナキンスカイウォーカー役で一躍有名になったヘイデンクリステンセン主演の新聞社舞台のサスペンスドラマ。編集長役にピーターサースガード。捏造事件の実話ベース。現在ディズニープラスで配…
>>続きを読むアメリカで権威ある雑誌「ニューリパブリック」の最年少記者は次々と特ダネを量産します。
でもそれらは捏造された記事だった・・・!?
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ヘイデン・クリステンセンの演技は自然体で上手いのか上手くないのか…
大統領御用達の政治誌で起こった大規模な捏造事件を映画化。野心家の青年の悪事が次々に暴かれていく過程を、暴くスリルと暴かれるスリルの2点から描く構造がサスペンスフル。ラストの喝采を浴びるシーンのカット…
>>続きを読む虚構の栄光を思い描く、高い被害者意識、他人への責任転嫁、、
あまりにも未熟な人間をみた気がする。10代の夢見る少年がそのまま出てきた感じ。
クリステンセンの演技が良かったと思う。徐々に彼に対する違和…