Arel

めしのArelのレビュー・感想・評価

めし(1951年製作の映画)
2.0
まるで女中だと悩む倦怠期の主婦。現代にも通ずる姿だが、昨今のジェンダーフリーとは逆行する帰結で、その古さは否めない
Arel

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