フィルマークスの順番だとバイオ4より前になってますが多分こっちのが何ヶ月か後っぽいようです。ミラの出演作。
終始重苦しい雰囲気で神がどうしたとか言ってます。エドワードノートンとデニーロのふたりがし…
「役者の力業」
ほぼ台詞のやりとりだけで観せる内容ですが、なにせロバート・デ・ニーロとエドワート・ノートンですからグイグイ観せてくれます。ミラ姉さんのアバズレ役もナイス。キリストだの神だのプロット…
ずしーんと重たくなる作品。
あんだけ冷静保ってたデニーロさんがまさかの闇堕ちするとは…ラストの無な姿が忘れられない。
ミラ・ジョヴォヴィッチが妖艶すぎたのと
エドワード・ノートンをやっぱり最後…
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おじいさん堕ちるの早いな。やっぱり刑務所こわい。
結局何が言いたかったんだろう。
キリスト教の教えがテーマなんだけど、全くなじみがないから。
しかしおじいさん不憫だな。定年間近で仕事なんてアホらしい…
定年間近の釈放審査官ロバート・デ・ニーロが担当した囚人がエドワード・ノートン、彼の妻がミラ・ジョヴォヴィッチ。
釈放してもらおうと、妻に審査官の誘惑を依頼、まんまと引っかかるのだが、その後の展開が奇…
初鑑賞。ダメだった😱
まるで意味がわからん😭💦💦この意味ってのは、『本作のウリ』って意味💡
仮釈放を求める囚人(エドワード・ノートン)とその妻(ミラ・ジョヴォヴィッチ)、それを審査する管理者(ロ…
別に駄作だとは全然思わないけど、評価低いのは、無駄に難しいからかな?
実際私もそんな理解してないけど笑、すごい印象強かったからレビューしました。
俳優達は豪華だし、演技の見応えは充分にあったと思…
このレビューはネタバレを含みます
ノートン X デニーロの共演は見もの
ノートン X デニーロの共演は見もの! ミラも華を添えて完璧である。 なぜ評価が低かったか分からない。 あまり期待をしてなかったから余計楽しめた。 ノートン…