ゆめの

まほろ駅前多田便利軒のゆめののレビュー・感想・評価

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)
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緩く展開されるタイプの映画。
下町?時間の流れがゆったりしているように感じられる街、まほろ町の駅前で便利屋をする多田と久しぶりに出会った自由奔放な行天が一緒に働くようになり…という話

ゆったりとした人助け映画。
それだけじゃなく便利屋ふたりの過去にも焦点が合って、2人の闇や暗い過去も…😩

多田が自らの過去を語るシーン。瑛太が何回か噛んだのは自然な演技なのか、それとも本来はNGをだすはずのものを使ったのかは分からないけど
重み(?)みたいなものが増しているように感じて良かったし 印象的だった。

2020年261本目
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