愛の記念にの作品情報・感想・評価

愛の記念に1983年製作の映画)

A NOS AMOURS

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.5

あらすじ

『愛の記念に』に投稿された感想・評価

サンドリーヌ・ボネールのでデビュー作にして主演作。14歳だった。そしてモーリス・ピアラ監督の日本初公開作品。次の「悪魔の陽の下に 」で、全体像の掴めない映画作家、という印象を強くした。
有楽町スバル…

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1夕
3.8
わかったようなわからんかったような。
ヒスシーン以外なんか終始ぬるっとしてるし。
ヒス属性ってちゃんと遺伝するから怖いよね。
Shaw
3.5
サンドリーヌ・ボネルを初めて魅力的と感じたのでその描写力には感嘆するが、典型的なダルいペースのフランス映画って感じであんまし良さは伝わらず。
人の愛の型をつくるのは家族か。
人が人を愛す条件は?
編集は勿体ぶらずにずんずん進む。

サンドリーヌ・ボネール主演の、愛を求めて男性を求め続ける10代の女性の物語。
いかにもフランス映画らしく描かれるが、両親の立ち位置が独特で、私の理解を超えていて、とても興味深かった。
ただ、時間の流…

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muscle
5.0

太々しく、逃げてみたり、突如として現れてみたりする父、監督自身。堂々としてるんだか、やや機敏に見えるという。北野武みたいだと思った。
ムルナウの映画で「カップルの切り返しは別れる時だけだ」って有名な…

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3.0

あんまり良さわかってない。
病人の子どもは病人になっちゃうというのが辛い。
ラストのバスの二人の距離感、それを見つめるカメラの距離感が良かった。
狂ってます!という演技は元々あんまり好きじゃない。今…

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ひー
1.0

14歳(日本で言う中学2年生)の少女にヌードでセックスシーンを演じさせていて完全に児童ポルノだった。
下着姿ではなく完全にヌードで、プライベートゾーンを映し出していた。

本当に気持ち悪い。
異常な…

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3.1
フランス映画らしい捉え所のなさ。男遊びに走る娘は明らかに何か危うい感じでオイオイと思うけど、兄と母、父もどうにかならんかという。
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毎度フランス映画のませ具合に圧倒される
狂った家族の演技なんかやだ、、、
愛を与えることがわからないみたいなの

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