ぢゃっく天野

Gガール 破壊的な彼女のぢゃっく天野のレビュー・感想・評価

Gガール 破壊的な彼女(2006年製作の映画)
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ユマ・サーマン観たさに、鑑賞。

自分の彼女が、“アレ”だったら…

中盤までは『ローズ家の戦争』を彷彿とさせる展開だが、“アレ”に敵うはずもなく…
猟奇的と言っていいのか、激昂型と言うべきか、とにかく直情タイプの女性は、恐ろしいの一言に尽きますなぁ…

着地点は、”無理やりそこかよ!”ってなったけど、大団円コメディとしては、ヨシとしましょう。
(´・Д・)」

エンドロールもお見逃しなく!
レイン・ウィルソンも、もれなくハッピーですから… (-人-)