邦画によく合うテーマ。
とにかく脚本が秀逸で素晴らしい。
小池栄子ちゃんと森口さんの演技が良すぎて、
この映画のレベルをもひとつ上に押し上げてる。
ただどーしても気になったのが逃亡中の悲壮感があるシ…
ストーリー辛すぎる!!!最後の写真のシーンボロ泣きしたよ😭
野々宮にも感情移入しちゃうねんけど、
ただ娘が一番の被害者すぎてそこが辛い
結局同じような道を辿るっていうのがねぇ、、、
主題歌がこの映…
この映画の舞台となった小豆島に今度行くということで、久しぶりに観たけど安定に号泣…
子供の頃もこれ観て泣いたけど
あの時はかおるに、
今はきわこに感情移入してしまう。
いや、誘拐は絶対あかんけどな…
妊娠すると、母と自分とのつながりを強く感じるはず。例えば、家族の中でつわりのつらさを心からわかってくれるのは経産婦だけだ。私の場合は自分の母子手帳を譲り受けて、母の正の字で書かれた熱性痙攣の回数に恐…
>>続きを読む八日目の蝉 ― 母性と罪の境界
「母とは誰か」――この問いから物語は始まる。
原作の冒頭に漂うニュアンス、「私の母は、私を誘拐した人でした」
この一文は、母性という絶対的な概念を揺さぶり、読者を倫…
なんだろう、、見終わった後のやるせない気持ち。
誰も幸せではない話。
未成年者略取誘拐罪は重たい罪である。
だが、偽物の親であれ、子を想う気持ちは普遍的に変わらず存在するものだと思う。
女性視点だ…
子供を誘拐した女の逃亡劇と、誘拐された子供の成長後の話が進んでいく。永作博美の演技が凄い。その他の役者を含めて全体的に緊迫感凄かったです。赤ちゃんが泣いているところはリアルで見ていて辛かった。周りに…
>>続きを読む映画「八日目の蟬」製作委員会