八日目の蝉の作品情報・感想・評価・動画配信

八日目の蝉2011年製作の映画)

上映日:2011年04月29日

製作国:

上映時間:147分

3.6

あらすじ

『八日目の蝉』に投稿された感想・評価

井上真央、小池栄子、永作博美、森口瑤子、どの役者も怪演してたと思う。
cima

cimaの感想・評価

-
2022年146本目
みんな演技がとても上手だったが
小池栄子の演技はまさに引き込まれるレベル
なんだろう、犯人の方が可哀想、て感情移入してしまうくらい入り込んでしまった。
永作博美の最後の、
"まだ、この子ご飯食べてないんです"
が、ちゃんと母親だった。

それから初めて映画館で見た時は、
小池栄子の姿勢の悪さにずっと違和感あったけど、
男性恐怖症の役を、あのプロポーションの小池栄子があえてキャスティングされたのかなって考えると納得、猫背にもなるよね。
Iwarenkon

Iwarenkonの感想・評価

3.8
個人的に所縁のある小豆島、島の雰囲気をよく表しつつ特殊な親子関係を育む。作品の後半が非常に美しい。
内容的には切なく、どうしようもない境遇だけど受け入れ引き継がれていく。深いなぁ…
原作読んだ後に観た。
要点は抑えられてたと思うけど
尺不足や残念なエピソードカットが
随所に感じられてドラマ向きの原作だと感じた(檀れいさんの演じたドラマ版は未視聴)

不倫相手の子供を誘拐したあと、
戸籍はおろか母子手帳も保険証も何も無い
状況で赤子を育てていく大変さが
映画のテンポ感だとトントン拍子にクリアされてる感じになってたり、宗教施設に入る過程が小説ではとても面白かったので
なにかと残念。
本当のお母さんが
大人になったあと娘にあることで
大激怒するシーン、
原作ではボコボコに殴ってたのに
優しめで少し面白かった。

映画は映画として観るべきなので
原作の云々おいて評価するにしても
ちょっと詰め込みすぎな感じがする。
感情移入して悲しみや焦りに浸りたいのに
行間があまりにも少ない。
役者と舞台も撮り方もとってもいいので
ドラマで12話くらいで見たかったな..


ただ!写真を受け取るシーンは
映画オリジナルでほろっときてしまった。
最高の付け足し。
写真屋の無口な店主がグッド!
同郷の宗教二世役の小池栄子ちゃんのコミュ症演技がとてもよかった。

あと劇団ひとりさん、嫌われ松子の一生でも
倫理観低めセックス男演じてたけど
すごい良かった!なんかリアルで、性格含めいい男!!って訳じゃないんだけど
リアルさがセクシーなんだよな。。


このさきちょいネタバレ
小池栄子ちゃん、井上真央ちゃんに
2人で子供育ててこう!生きていこう!
って言ってたけど
彼女はそのうちまた好きな男つくって
栄子ちゃん1人になっちゃうんだろうなぁ
って、彼女はそれに気づいてなくて
原作でも映画でも、とても切なかった。
難しいね人生は。
み

みの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022年26本目。

ずっと気になっていてようやく視聴。誘拐したあと、もっと大人になるまで育てられたのかと思ってました。

赤ちゃん~4歳までの間を誘拐犯と過ごしたことから、その後の実父母との生活も歯車が狂ってしまったように上手くいかなくなってしまった恵理菜。周りの同世代にも馴染めず、孤独な中、唯一寄り添ってくれた岸田と不倫関係に陥り妊娠。誘拐犯だった希和子と似たような道を辿っていくのは必然なのか偶然なのか。

ストーリーが全体的に希和子目線で描かれるので、そちらに同情して見てしまった。誘拐は犯罪ですが。
小豆島を回って初めて母親からの愛情(実母のものではないけど)を感じ、思いだして、恵理菜は少しでも救われたのかな。
母親の愛を知った恵理菜ならきっと素敵な母になれるはず。

映画では描かれなかったけど誘拐から長い年月を経た今、希和子は何を思うんでしようね。
りりり

りりりの感想・評価

3.2
2022/191

愛とは、母性とは、家族とは。
いかにも御涙頂戴、的なシーンもあるけどどちらかというと日常での何気ない風景の方が印象的。考えさせられる映画でした。
雷鳥

雷鳥の感想・評価

3.8
どうかばれないで、一生このまま幸せに生きていって欲しいと祈りながら見てしまう。そこには絶対に確かな愛があったし、血のつながりだけが家族ってわけじゃないと思う。
sin

sinの感想・評価

4.5
子供連れ去り前後での複雑な家族関係をこれでもかと見せられる。
中盤からは割と優しい記憶が続いて感動ものになっていくのが少しだけ物足りなかったが、男と女、女であることの呪いなどについて考えさせられる作品。

井上真央がとにかく可愛いので、簡単に妊娠させた劇団ひとりに殺意が湧く
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