れい

八日目の蝉のれいのレビュー・感想・評価

八日目の蝉(2011年製作の映画)
3.6
ずーんとくる重い内容だったけど、最後は泣いた😭

捕まる直前まで子供の心配をしてて、生みの親ではないけど、捕まる恐怖やずっと幸せに育てたい気持ちとか言葉では言い表せないような複雑な気持ちだったんだなって思うと胸が痛かった。

誘拐したことは許されることではないけど、女の人の母性って凄いなとも感じれた映画でした。

井上真央ちゃんの相手役が劇団ひとりだったのは少し笑ってしまった。笑
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