このレビューはネタバレを含みます
あり得ないかな
本妻がいるにも関わらず、既婚者と知りながらやる事やって中絶したからって本妻のガキ攫うのは完全にメンヘラキチガイの所業。
この映画では攫った方が賞賛されてるが、
腹を痛めて産んだ母…
愛情とはなんだろうということを考えさせられた。岸田さんも、恵理菜の父も、無責任に子どもを堕ろすことを考えていて、やはり不倫はよくない。恵理菜、実母、希和子それぞれの視点にたったとき、それぞれの感情が…
>>続きを読む親が子供に抱く「愛情」を改めて認識する事が出来た作品でした。
「その子、まだご飯を食べていません」
この一言が、この映画を何よりも象徴していると思います。
自分が捕まることより、
子供の心配をして…
ある誘拐事件を引き金として、家族、特に母子の関係性について考えさせられる作品🎬
登場人物それぞれに立場や事情があり、観る人によって感情移入するポイントや受け取り方が変わりそう。愛情、血の繋がり、親子…
居場所を失った人たちが、頼れる人や場所を見つける場面は救われるような気持ちで見てた(中には宗教団体もあったけど…)
大人の事情に振り回される子どものことを思うと悲しくなるな
産みの母親が感情的にな…
映画「八日目の蟬」製作委員会