暗殺者の家に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「暗殺者の家」に投稿された感想・評価

Hipposky

Hipposkyの感想・評価

2.0
334.2372

確かにウェルメイドとは言い難い作品ではある。場面場面がやや繋がりが悪く、ぶつ切りの印象。邦題が秀逸。

原題は1958年版と同じ。ヒッチコック自身によるそのリメイク版と比べると面白みにもサスペンスにも乏しくてひどくのんびりとした印象。退屈で短尺なのに冗長に感じられてしまう。役に立っていない父親と警察に…

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るい

るいの感想・評価

2.0
ヒッチコック監督作品。なぜ夫人が夫ではないルイとあんな仲がいいのか設定が謎。
顔も映像が古いからか同じ顔に見えて登場人物が判別できない人が多い…悪役の俳優ピーター・ローレが魅力的
ハッピーエンド
m

mの感想・評価

2.0

"イギリス時代”のヒッチコック作品。ピーター・ローレ目当てで見たけど、ストーリーを今一つ追い切れず楽しめなかった。

金持ち夫妻がスイスでスポーツをしながらバカンス的な感じで楽しんでいる。そこで知り…

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ヒッチコックの映画を制覇したい。

90年前の映画はさすがにキツい。

画像がかなり悪い。
Carol

Carolの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

⚠️このレビューにはThe Man Who Knew Too Much(1956)のネタバレを含む可能性があります

Peter Lorre 悪役演じるの上手すぎるよ

1956年版の後に観賞
細か…

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たろさ

たろさの感想・評価

2.0

スイスに観光に来たボブ(レスリー・バンクス)とジル(エドナ・ベスト)のローレンス夫妻と娘のベティ(ノヴァ・ピルビーム)。そこでルイ(ピエール・フレネー)という男と知り合うが、外国の犯罪組織にルイは殺…

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ヒッチコック自らリメイクした「知りすぎていた男」のオリジナル。

スイスに遊びに来ていたローレンス一家。

夫婦ふたりと娘で来ていたが、思わぬ形で諜報員の陰謀に巻き込まれて、娘が誘拐されてしまう…

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adeam

adeamの感想・評価

2.0

ヒッチコックが得意の巻き込まれ方のストーリー展開を確立した作品。
歯医者での成り代わりシーンなど随所にユニークなサスペンス描写が散りばめられていますが、終盤の長すぎる銃撃戦を筆頭に、後年のセルフリメ…

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みーる

みーるの感想・評価

2.0
セルフリメイク元なんですね…。
中盤まではテンポ良かったけど、説明が少なくてよく分からぬまま、最後の展開はジェットコースターのよう。
題材が面白そうなだけに惜しい…。
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