巻き込まれ型サスペンス。邦題では暗殺者の家。このタイトル変更、個人的には好きだけどなぁ。このセルフリメイク版の方がクオリティも高くなって面白いと聞くけど、気になるなぁ。
設定がちゃんと作り込まれまく…
カーズWSA様のレビューを見て鑑賞。
ローレンスは妻ジルと娘を連れて出掛けたサン・モリッツで殺人事件に遭遇する。その秘密を知ってしまった為に事件に巻き込まれる。
印象的なシーン
・ジャンプのコー…
先に鑑賞したヒッチコック氏のドキュメンタリー作品でガッカリした部分はあったものの、彼の映画には、まだ、"女性軽視"の印象を抱いたことは無い。
本作においても。
70分弱という尺でなんとテンポの良…
数十年ぶりの再見で。「知りすぎた男」のイギリス版だが、トリフォーとのインタビューでも言っているようにリメイク版の方がサスペンスとしては遥かによく出来ている。彼のイギリス時代の雰囲気とピーターローレの…
>>続きを読むアルフレッド・ヒッチコック監督作品。ある男の死に際の一言を聞いてしまったがために娘を誘拐された夫婦が、国際的な陰謀に巻き込まれ奔走するクライムサスペンス映画です。
本作の約20年後に同監督によって…
スリラーでこんなにフザけてる人って居るんですかってくらい終始ニヤニヤしてしまう作品。
時代性も相なって一和訳の表現や手作り感あふれる作品の表現力と変態性に見入ってしまいます。
「オルガンを弾いて
音…
イチバン下の娘が今日で5歳、近くに住んでる僕の両親も呼んでパーティーです。妻はいろいろ準備してましたが僕は知らんぷりで『知りすぎていた男』の最初バージョン。
知りすぎていた男、過去に観てるはずなの…