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暗殺者の家のRENRENのレビュー・感想・評価

暗殺者の家(1934年製作の映画)
3.0
殺しの情報を得てしまった事で、娘が拐われた家族と殺し屋のちょっと笑えるサスペンス。
ハイテンポに物語が進み、冒頭の伏線をしっかり最後に回収する洗練されたストーリー。歯医者での麻酔戦闘、歌いながらの作戦会議、007やMIPでありそうな演奏中の打楽器の音に紛れての殺し等見所が盛り沢山でした。
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