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暗殺者の家のkayupanのレビュー・感想・評価

暗殺者の家(1934年製作の映画)
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家族が舞踏会に参加し、妻と仲良くなった男が何者かに暗殺され、夫が死ぬ前に言い残したとおり隠されたメモに従うと、娘が暗殺者組織に誘拐され、警察にばらすと殺すと伝える。序盤で娘が夫妻の邪魔をしたり、妻がクレー射撃の対戦相手に負けるなど伏線が綺麗に回収されていておもしろい。
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