チャップリンと並んで喜劇王と称され人気を二分したキートンの代表作のひとつ。探偵に憧れる映写技師のある1日を描く。
評判通り凄い映画だった。まずは想像以上にアクション演出のアイディアと力量に目を見張…
邦題:キートンの探偵学入門
原題:Sherlock Jr.
制作年:1924年
監督:バスター・キートン
キャスト:バスター・キートン
上映時間:45分
鑑賞方法:YouTube
メモ:
YouTu…
これはすごい
やっぱりキートンの作品はかなり好きかも
トリックショットが多くて面白いし、夢の中のシーンはもうこち亀そっくり
100年も前にこんな映画があったことに本当に驚き
上映時間も短めだしかなり…
これか!ウディアレンがリファレンスしたやつは。
とりあえず100年ぐらい前には、バナナの皮ですっ転ぶというお決まりはあったんですねえ笑
(ついてる音楽が、1924年にはあり得ないジャズだったからか…
何気なく聞いていたラジオで、同作というか、バスター・キートンをベタ褒めしていて、気になり鑑賞。
もう100年くらい前のドタバタコメディで、さらに無声映画だけど、すごく面白い。
動きなんかは、日本の芸…
ピアノ伴奏付き上映にて
作中のキートンが映画から恋や冒険への憧れを見出したように、私たちも正に映画から人生の喜びを受け取ってるんだなとしみじみ。
それにしてもどうやって撮ったの!?と言いたくなるよう…
キネピアノの生演奏付きで鑑賞。100年前の映画とは思えないトリック満載で、ワクワクしてしまう。生身のスタントがスリル満点でハラハラする。実際に大怪我を負ったらしいし…いのちだいじに!運転してないカー…
>>続きを読む劇場かつ生のピアノ伴奏という恵まれた環境で鑑賞できたことに感謝。
不勉強も不勉強なので三代喜劇王なんてチャップリンしか知らなかったけど、バスター・キートン、完璧に覚えるくらい面白かった。
コメディ…