キートンの探偵学入門/忍術キートンのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『キートンの探偵学入門/忍術キートン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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スクリーンの中に入っていくところは、やっぱりすごい!と思いました。全く違和感がなかったです。場面がどんどん切り替わって転びまくるのには笑いました。

その他にも、ビリヤードとかバイクとか人間+壁すり…

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今までの作品より画質?というか荒さが少なくなり映像も大変見やすくなった。とにかくカメラワークがすごかった作品でした。特に幽体離脱のシーンや男が変わるシーン、映画の中に飛び込むシーンなどです。また一人…

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1924年とは思えないほど、アクションがすごい。そして、笑える。
壮大な2部構成やけど、わかりやすい。
最後のシーンはあまくて面白くて、私はとってもすき。

キートン、面白すぎる…

全然、探偵ものな感じはしなかった(笑)

ビリヤード、オートバイ、映画のラブシーンをリアルタイムで真似る等、腹を抱えて笑った。窓からダイブで飛び出してそのまま老婆に変身する…

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記録。

抜群のテンポの良さで一気に引き込まれた。伏線の拾い方も非常に上手い。
のっけからキートン節が炸裂するギャグに笑いをもらったが、特に中盤からの展開は素晴らしかった。

探偵を勉強する傍ら、映…

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後半、ジャッキーチェンばりの怒涛のアクションコメディが展開していく。素晴らしい。この時代にこんなん撮れるんだ、すごい。

ストーリーが適当なのはまあご愛嬌。
キートンもの。
今回は映画技師をしているキートンが探偵の勉強中。
途中映画の世界に入ってドタバタする。
ウッディー・アレンのカイロの紫のバラの元ネタだろう。
自転車の前に座って疾走するシーンは有名。
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