キートンの探偵学入門/忍術キートンに投稿された感想・評価 - 46ページ目

『キートンの探偵学入門/忍術キートン』に投稿された感想・評価

まった

まったの感想・評価

4.6
めちゃくちゃ面白かったーー!
みんなに見て欲しいです。
キートンの体を張ったコメディ。
劇だった。おもしろかー!
rico

ricoの感想・評価

5.0

ウディ・アレンの「カイロの紫のバラ」がこれのオマージュだとは今まで知らなかった!
_________

kino版鑑賞再レビュー

44分程度の尺だからこそか、改めて見てみても捨てシーンのない素晴ら…

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まし

ましの感想・評価

3.8
大学生の時の講義以来のキートン。
あの身体であの身のこなしは本当にすごい。
アクション含め演出がめちゃくちゃすごい。
下手すれば死ぬんじゃないかってことを結構平気でやってた。

バナナの皮で滑って転ぶっていう古典ギャグの原点はこの作品なのかもしれない。
クリ

クリの感想・評価

5.0

天才がいた。
虚構と現実を活かしたプロット、奇術師メリエスを彷彿とさせる映画内映画のシーン、香港アクション映画さながらの大スタント、かと思えばボンドカー並の車の登場。
非常に奥行きを感じさせる空間の…

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Yusuke

Yusukeの感想・評価

4.9
半端ない。CGなしでこれはやばい。キートン自身がすべてのスタントをこなしたらしい。プロットもしっかりしていて、スクリーンの中に入る発想はかなり先駆的なように感じた。
チィ

チィの感想・評価

3.4
CGがない時代にこんな技術があったなんて!どうやって撮影してるのか想像しながら見ると更に面白かったです!
nasty

nastyの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キートンもの。
今回は映画技師をしているキートンが探偵の勉強中。
途中映画の世界に入ってドタバタする。
ウッディー・アレンのカイロの紫のバラの元ネタだろう。
自転車の前に座って疾走するシーンは有名。

身体を張ってるのに張った感無くコミカルなサイレント映画はすごく観やすいし、好感が持てる。
ラストも、へへへって感じ。
また映画を絡めたあのシーンも、ぷーくすってなったり。

カリガリ博士やポチョムキ…

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silo

siloの感想・評価

4.3

映写技師が夢の中で銀幕スクリーンの世界に入り込み、そこで名探偵として大立ち回りをするハイセンスなストーリー。

CGが無い時代の工夫が随所にあるから見ていて楽しいし、終わり方も如何にも小噺的で良いな…

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