ヒッチコック作品の鑑賞は13作目。
古い作品特有のテンポの良さがある。
が、テンポ良いというか、ご都合良すぎて笑っちゃうことが多かった。
リメイク版があり、ヒッチコックもそちらの方が良いと称して…
ヒッチコック監督によるサスペンス。
1956年に『知りすぎていた男』としてセルフリメイクされた作品。
何も知らない3人家族がとある組織による暗殺計画を偶々知ってしまったことで、組織に狙われてしまう…
今までに観た映画で2番目に古いかも!
ヒッチコックのビンテージキャップを手に入れたのをきっかけに、今年はヒッチコックの映画全制覇を目標にします!
讃美歌に合わせてメッセージを伝えるシーンとオーケ…
人が映るより先行して影が映りそして手元が映されドアノブが回される。ふとした瞬間に顔のアップの画をずこんと無言で入れてくる。オーケストラでは焦らしサスペンス演出と共に銃身をゆっくりと見せていく。
…
サブスクで見れるヒッチコックの1番古い作品。
当時の技術でよくここまでの銃撃戦を撮れたな!
説明的なセリフが少ない。
役者の細かい仕草や、カメラワークなどの演出で緊迫感が増している。
とても興味…