暗殺者の家に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

一人旅

一人旅の感想・評価

4.0

アルフレッド・ヒッチコック監督作。

サスペンスの神様:アルフレッド・ヒッチコックがイギリス時代の1934年に撮り上げたサスペンススリラーで、ヒッチコックは後にアメリカで『知りすぎていた男』(195…

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SHOHEI

SHOHEIの感想・評価

3.6

スイスを訪れていたローレンス夫妻はルイというスキープレイヤーと親しくなる。夜のパーティーでルイは何者かに狙撃され、息絶える瞬間夫妻にある情報を言い伝える。その情報こそ新たな大戦へと繋がりかねない、政…

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SPOTLIGHT

SPOTLIGHTの感想・評価

3.0
シリアスな話ながら、ジョークを言うシーンが多くありました。古い作品で画質も良くないモノクロ映画な上、髪型が似ている人が何人かいて、最初は誰が誰か分かりませんでしたが、後半は少しずつ分かってきました。
レ

レの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

終盤、まじでアホみたいに銃乱射しまくってるだけで話もへったくれもない
まあしょうがないのか...
讃美歌に乗せて会話するところや椅子投げまくって戦ったり、乱闘を誤魔化すためにオルガン弾くところなどは…

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Hipposky

Hipposkyの感想・評価

2.0
334.2372

確かにウェルメイドとは言い難い作品ではある。場面場面がやや繋がりが悪く、ぶつ切りの印象。邦題が秀逸。
桃龍

桃龍の感想・評価

2.5

アマプラで見たが、なんとか見れる程度の画質。
この時代に、これだけの銃撃戦などを撮ったのは素晴らしい。
が、ヒッチコックに技術が追いついていない。
22年後、セルフリメイクで『知りすぎていた男』を撮…

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coco2ir3

coco2ir3の感想・評価

2.5
ヒッチコック監督のカメオ出演
00:34頃 道路を渡るトレンチコート姿の男性(不明確)
note

noteの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

娘ベティの射撃大会でスイスにやって来たボブとジルのローレンス夫妻。ホテルの舞踏場で夫妻の友人ルイが何者かの手によって射殺された。ルイが殺されたときに残した一言でボブはルイの部屋から小さな紙片を発見。…

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オペラ座のラジオ中継。最高潮でのシンバルの音に合わせて。一体練習のために何回ぐらいレコード聞いたんだろう。このコンサート中に事件が起こるというのは数々の作品で取り入れられてきた。最近じゃ『ミッション…

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