ケヴィン・コスナーは物心ついた頃からハリウッドの大スター。
この映画もアカデミー賞受賞だったり、あの牛追いシーンをケヴィン・コスナー自身がこなしたということが話題になってた。
ただ、この映画観た…
このレビューはネタバレを含みます
再鑑賞シリーズ11 むか~し観た記憶がありプライムで再鑑賞。つくづく異文化交流って難しいって感じる。人間は動物とは違い万物の霊長っていうけど本当そうなのかなって思う。なんだかんだ言って最後は争い、…
>>続きを読む今の映画には無い臨場感、久々に泣いた。
大好きなインディアン映画。
世の中が劇的に進化していく今についていけなくて、失われたものの素晴らしさが刺さる。
大切なものは何か、90年代は素敵な映画ばかりだ…
これこそまさに久しぶりに映画って感じした!壮大なスケールで砂漠地帯、民族が凄くイキイキしてて、話がとてもまとまっていた、あっちこっちいってなくて良い脚本^^
言語の壁とかも実際に誰もが経験することだ…
こういう歴史が繰り返されて今がある。結果的に奪ってなくなってしまったけれどネイティブアメリカンへの敬意が伝わってくる。
バッファロー狩りのシーンって実写なんだよね…?迫力凄くて怖かった。
シスコは映…
尺が長いが濃密。白人とインディアンの交流、信頼関係を描いたもの。
ケビン・コスナー監督・主演。
先住民に対して開拓者は悪と描かれがちなイメージがあったが、この映画は部族・人種を超えた心の交流があっ…
従来の西部劇に登場する米国映画の先住民は悪玉として描かれていることが多い。さらに、観ているものが、「先住民=悪玉」とみる見方こそ、「支配」なのだと気づかされた。征服者による先住民の支配だけでなく、人…
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