発狂する唇に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）- 2ページ目

　2000年佐々木浩久監督。カルト的映画として有名で、機会があり視聴。ストーリーらしいストーリーはなく、宇宙人の地球侵略的な話とホラー的な話が絡んでいるが、パロディとして見る他ない。個々の場面の描写…

リングの脚本家が贈る奇妙な物語。Jホラーのエッセンスをベースに繰り広げられ、謎が謎を呼ぶ。
そもそもＪホラーの恐ろしさは“さりげなさ”による恐怖への予感、と捉えている。その点に関して視聴してみれば、…

ストーリーは殆どあってないようなもので、連続殺人の容疑をかけられた兄を探しているはずなのに三輪ひとみ演じる主人公が演歌っぽい何かを歌いだしたり、諏訪太朗演じる刑事が何故か変態だったり、超能力っぽい何…

2000年製作。佐々木浩久監督、高橋洋（『リング』）脚本。

三輪ひとみ主演。

女子中学生の首が切り落とされる連続事件が発生。しかし容疑者の倉橋美智夫は行方をくらましていた。美智夫の無実を願う妹・…

どこが発狂なのかよくわからんが
ナンセンスコメデイなんだろうな。
途中で歌まで入れる演出
佐々木監督は他の作品でもやってるけどこういうのが好きなのか？
ホラーではないね。
三輪ひとみ脱ぐのかと思った…

『リング』の脚本家だからといって、まともなホラー映画を期待して観てはいけない。悪趣味で支離滅裂、エログロナンセンスの全てをぶち込んだ大怪作。物語はオカルトホラーにロマンポルノを織り交ぜつつ、後半には…

あらすじを、かいつまんでお伝えする。

少女連続殺人事件、容疑者は兄、迫害される家族、父親は死刑で死んだ、ワイドショーレポーターの醜悪、色情狂の姉、怪しすぎる霊媒探偵実はカルト、絶倫探偵助手の親子丼…

ネット動画で存在を知ったUPLINKクラウドで鑑賞。
本作は２０年前に公開されたカルト映画とのことで、開き直ったB級映画って感じだった。笑っちゃう演出が多々あったけど、話自体は良く分からなかった。
…

あ！ハゲてる！！

いちいちガヤの声が面白い。あんたのここずっと空き家だったんだろとか、女だから男に振られるんだとか言葉のセンスも面白い。やたらと胸の谷間を強調するアングル、宙吊りふた穴死姦等々、ず…

• #ホラー映画と怖い映画

もう何がなんだか、、、これぞB級映画やね。ストーリー意味不明、エログロ満載、阿部寛や大杉漣とか謎の豪華キャスト

エロシーンがなければ完走できなかったかも笑

森の大乱闘シーンも面白くなりそうだった…