狂っておられる…
恐怖でも可笑しさでもない、とにかく何か変な感覚で、感想に困ります。
Hなシーンもありますが、全く興奮しません!それどころじゃない!笑
今や国民的俳優の阿部寛。昔はこんなのに出て…
このレビューはネタバレを含みます
まあ、真面目な映画ファンは観ない方がよろしいですね。
映画に対する歪んだ愛情を闇鍋に入れてグツグツ煮込んだ怪作。
三輪ひとみが死体とニ穴ファックするシーンはやたらと力を入れて撮ってるのが笑える。
一…
とにかく色々と不快な現象がオカルティズムと抱き合わせになって事態として転がっていくのだけれど、その中で実直なリアリティを軽々と飛び越えていく軽快さ(適当さ)によって、くだらない笑いがより一層笑いとし…
>>続きを読む昔に観たときに気持ち悪くて途中で止めてしまった記憶があって、ある場面が強烈に残ったまま忘れられなくて、やっと観返してみたところ、止めてしまったあとにこんな事になってたとは、と引っ繰り返る思いだった。…
>>続きを読むホラーやエログロにカンフー、ミュージカル果てはクトゥルフまで盛り込んだカルト映画。とにかく滅茶苦茶な話でこの映画をうまく形容できる言葉が思いつかないけど一言なにか言うとしたら大杉漣がレオタードを着て…
>>続きを読む70~80年代の新東宝或いは東映ピンキーバイオレンス及びそれに類するプログラムピクチャーへのオマージュのみで構成された「映画についての映画」の系譜にあたる作品で上記のジャンル映画を知らない人にはピン…
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