ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション49作目は、「プリンセスと魔法のキス」
2010年公開。
3DCGアニメーションが続いてたけど、久しぶりの2Dアニメーション作品。
カエルになっちゃう主人公カップルのドタバタコメディって感じ。
思ってたより特筆する点がないプリンセスものだったんだよなぁ…
レイとエヴァンジェリーンのくだりがとても良かったです。
あと、友達のシャーロットがとことんいい子だったのは良かったです。
NEXT→50作目 塔の上のラプンツェル