最後の猿の惑星に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 2ページ目

野原で大運動会……。ずいぶんとしょんぼりしたスケールの作品になってしまった気がしますが、続・猿の惑星のラストから続くタイムパラドクス的円環がしっかり閉じた感もありつつでなんだかんだ楽しめましたよ。
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2024年 323本目
2024年 321作目

オリジナル版のラスト
前作同様人種差別をテーマにした本作

これまでの作品よりはインパクトは薄かったが楽しめた
これはこれでいい終わり方だと思う…

シリーズ5作目。
旧シリーズの最後の作品。
猿と人間が共存しようとしている近未来。
だが、文明が進むと起こりうることが起きて、、、。シリーズ通して、人間社会への警鐘を鳴らすような社会派SF。今作のラ…

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理性をもって人間との共生を実践する猿のコミュニティ。

核戦争後の社会で閉塞的な生活をする生き残った人間。

不毛で高慢な人間の愚かさ、恐ろしさをこれでもかと見せつける進軍シーン。

しかし猿の社会…

オリジナル5作全て鑑賞。
シリーズを通して、人間の愚かさが上手く描かれているなぁと感じた。だいぶ前の作品であるため、映像は古く感じたが、普通に楽しく鑑賞することができた。
個人的には、1、3、4、5…

謎アニメーションOPが無いだと！
マクドナルドまあまあの地位に付いててわろた
新人類そう誕生したんや
イキリゴリラ空気読めてないガキすぎて恥ずかしくなってしまう自称やろ将軍
これパラレルワールドなん…

猿の惑星5部作完走！本作はあまり印象に残るシーンはなかったけど、2作目のミュータント登場の背景が腑に落ちた。

猿の惑星シリーズは、個人的に3=4>1>5>2の順番に好き。色々な感情を呼び起こしてく…

説得力皆無の状態から始まった前作に比べると、だいぶ持ち直した印象。

「人間は基本的には醜いけど、良い奴もいるよ〜」とか、全体ではなく個を見て接しましょう的なメッセージが時折このシリーズにあったと思…

核戦争を経て、シーザーが主導した結果、地球の支配者は人間から猿に移行した。2003年には原野に新たな集落が創られ、人間は召使の存在だが、共存して暮らしていた。そして核戦争を生き延びて都市の地下で潜伏…