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赤い殺意のdiesixxのレビュー・感想・評価

赤い殺意(1964年製作の映画)
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モラハラ経済DV夫と陰湿ストーカーレイピストの間で引き裂かれるの地獄すぎる。『にっぽん昆虫記』と比べて、主人公の貞子が最後まで受動的でしんどかった。グダグダしたモノローグも蛇足。どっちもクソ野郎だからさっさとぶち殺してしまえばいいんですよ。
ザマス系の眼鏡をかけた西村晃の不倫相手がタイプだった。トラックに盛大に轢殺されてあぜん。男2人にもあんな死に方して欲しかった。
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