pier

危険を買う男のpierのレビュー・感想・評価

危険を買う男(1976年製作の映画)
3.6
警察では対処できない時に現れる、政府に雇われた仕事請負人"ハンター"。
組織の人間とは組まず、その辺の若者を唆して手先とする凶悪犯"タカ"と対決する。
情報を得るため刑務所に潜入するが、本当に刑務所が似合う。
型破りなのに正義感は人一倍強い。
そんなジャン=ポール・ベルモンドのアクションに尽きる一本。
pier

pier