1944年、あるユダヤ人歌手が、オランダへの逃走中にドイツ軍に襲われる。家族を殺され、復讐を決意しレジスタンスの組織に参加し名前と髪の色を変え工作員となる話。
この映画を観たら本当に人間を信用出来ないと思った🥺
最後の最後まで黒幕分からなかったからまさかの黒幕にはビックリだった！？
ドイツ軍も本当に酷い人は本当に酷いけどその中でも良い人もいるだと思った。
だから、ムンツェの結末は悲しかった…。
戦争が終わった後も今度はドイツの売女といじめられるエリスをみるのは辛かったし、やってる事はドイツ軍と変わらないじゃんと胸が苦しくなった…。
なんか、戦争て人間の嫌な部分がたくさん出てくるだなぁ〜と思った。
その中でも最低な人間は最低だし、良い人間もいて色々な人間がいるんだなぁ〜と改めて思った🤔
でも、悲しく辛い事があっても懸命に生きるエリスは本当に強い女性だと思った👏✨
