このレビューはネタバレを含みます
ユダヤ人の美女がナチスへ潜入スパイするお話
かなりドラマ仕立ての映画
どこかで観たことがあるオマージュ作品にも感じられた
設定にも無理がありすぎて感情移入は全くできない
盗聴器の展開や逃亡シーンなど、お約束ばかりで長ったらしい
そもそも冒頭シーンでラストまで読めてしまうのは致命的なんじゃないかな…
ラストに期待したが特に心に響かず終わってしまった
あ、おっぱいはもうお腹いっぱいです
戦争映画は好きだがやはりドラマ仕立ては苦手だなぁと再確認
何でこんなに評価高いんだろう??
辛口になってしまったのでネタバレにしておきますすみません(;△;)