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ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌のkazu1961のレビュー・感想・評価

3.6
▪️JPTitle :「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」
ORTitle: ※※※
▪️First Release Year : 1986
▪️JP Release Date : 1986/08/09
▪️Production Country : 日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2022-378 再鑑賞
🕰Running Time : 95分
▪️Director : 那須博之
▪️Writer : 那須真知子
▪️MusicD : 矢野立美
▪️Cast : 仲村トオル、清水宏次朗、中山美穂、宮崎ますみ、 中野みゆき

▪️Review •••••••••••••••••••••••••••••••••
🖋これぞアイドルやね!前作から1年経って中山美穂が垢抜けました!!めっちゃ可愛い!!やっぱり中山美穂、宮崎ますみのアイドル時代の姿が見どころです。突然の浅野ゆうこもめっちゃバブリーで綺麗!!

🖋そして前作以上の全編ほとんどのケンカ場面の迫力はもう破茶滅茶!!泥臭くも何故か観ていて心が熱くなります。

🖋本作、『週刊ヤングマガジン』で連載されたきうちかずひろ原作の人気コミックを映画化して大ヒットしたヤンキー青春コメディの第2弾。メインキャスト・スタッフは前作と同じです。

😆物語は。。。
愛徳高校のツッパリ2人組・ヒロシとトオルは最近、城東工業高校の連中を相手にケンカしていました。そんな時、今日子が転校先の女子高から愛徳高校に戻ってきます。喜びの余りケンカにもますます勢いが出る2人。周りでは色恋沙汰が盛んになります。だが、ある時、トオルとヒロシは城東工業の敏光やテルから立て続けに襲われることに。さらに城東工業の連中は今日子をタテに2人をおびき出すのですが。。。

▪️Overview (映画. comより)
愛徳高校の二人のツッパリ・アイドル、ヒロシとトオルが、敵対する城東工業の番長たちと闘う、昨年公開された「ビー・バップ・ハイスクール」の第二弾。『ヤングマガジン』連載中のきうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は前作の那須真知子、監督も前作の那須博之、撮影は「蕾の眺め」の森勝がそれぞれ担当。主題歌は、中山美穂(「JINGI・愛してもらいます」)。
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