このレビューはネタバレを含みます
これもジミーウォングとジャッキー。
噂によるとジャッキーのトラブルをジミーウォングが収めた引き換えに無理くり出演させたとか。炎の大捜査線の比じゃなくシナリオがひでえ。衣装もギャグもキャストもなんとも低クォリティ。編集も雑。言い終わらないうちに切るなよ。
コメディなのか戦争なのか謎。
終始意味わからん。ジャッキーはレギュラーじゃないしジミーウォングは序盤ありえない威張り倒しイケスカキャラなのにすぐ退場。
連合国将校を極東軍？が誘拐って設定全く生きてないやんけ。しかもどこらへんが特攻しとんのや。
アマゾネスもお化け屋敷も謎。香港ごちゃ混ぜ闇鍋映画撮りたかっただけやろ。
極東軍なのに鉤十字。袴みたいなの着てるし中国語喋ってるし。何人？そもそも極東とは？
ラストの敵暗くてよく見えない。マッドマックス？なにこれ？発煙筒1人一つじゃ足らないよ
敵と戦うときの音楽あってなさすぎ。
動機が金のくせに戦闘ぬるすぎ。こんな弱い特攻隊あるか。
とりあえず殺し、爆発からの唐突な幕引きからの戦争反対宣言。なぞ。
とにかくテーマソングださすぎる。くくくーくくー
