午後ロー様お馴染みの映画。何度か拝見させてもろてる。だからいつも吹き替えで視聴。ガブリエル・バーンが渋くてイケオジだし吹き替えもイケボなの。
記憶で☆2.9だったけど改めて書いてたらもうちょっと楽しかった記憶があるから上げる。
この映画のいいところは中年の色気漂うガブリエル・バーンが仕込んだ若い工作員への淡い恋心とその恋人への嫉妬の様子と硬派なハーヴェイ・カイテルの無敵感とそのカーヴェイを倒す場面かな。赤い車の下での死闘は面白かった。
ところで『ニキータ』もそうだったけど、こちらもヒロインがガリガリで、観ていて「筋肉はどこ〜？アクション厳し〜い😇」ってなる。せめて撮影前に鍛えてきてくれ。
