『不良番長 一攫千金』に投稿された感想・評価シリーズ7作目。
カポネ団て特殊詐欺の先取りみたいなことばっかしてんな。
和田アキ子やら大信田礼子が出てくると梅宮ファミリーという感じがする。
それ以外はいつも通りという感じの一編だが、田中春男演…
シリーズ7作目。
NHKじゃなくてMHKの集金人山城新伍と集金先にいる由利徹のやり取りの馬鹿さ加減が最高。
前半コメディ、後半割と真面目なアクションという流れは完全に確立。ラストの更地でのド派手な爆…
NHKの集金人・田中春男が生活に困っているからという理由で「生活」というあだ名で呼ばれてしまう、そんな昭和ノリが羨ましい。「あれには皆さんの生活がかかってるんだ…！」と言い残して死んでいくキャラの徹…
>>続きを読むカポネ団がNHKの集金人を装って高級住宅地で金を集めるという、一攫千金が聞いて呆れるセコすぎる回。しょーもない話だがアクションシーンは人数も爆発の規模も大きくて見ごたえがある。
和田アキ子は歌を歌…
日曜の朝から不良番長を観れる境遇…最高じゃないの。
ストーリーは馴染みの定食屋に行って「おばちゃん、いつものね！」ってのと同じくらい、いつもの。コメディータッチ。
番長の危機に、菅原文太兄貴が自…
職を転々としながら生活費を工面している愚連隊・カポネ団が、巨大造船業者による汚職の証拠を入手する。梅宮辰夫が主演を務めている、不良番長シリーズの第7作目。
最初から愚連隊が結成されているわけではな…
物凄く適当な映画で梅宮辰夫の代表作。いきなりタニーこと谷隼人が馬券を間違えるギャグから始まります。やることなすことが風俗がらみの儲け話ばかり。山城新伍がコメディリリーフとして引っ張ってきますね。和田…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
野田監督、不良辰ニイ、ｺﾞｯﾄﾞ姉ちゃん出現の巻
2008年10月26日 13時11分レビュー
野田幸男監督
痛快娯楽番長、梅宮辰夫のナンセンスカポネ団、すいません物語忘れました！
…
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