このレビューはネタバレを含みます
「評決のとき」とはうってかわってちょいワルなマシュー弁護士。
髪型はそのままで相変わらずの格好良さ!
殺人事件の犯人とわかっていながら無罪にするという斬新なストーリーが引き込まれた。
最後もスッキリ…
マシュー・マコノヒーは本作から『インターステラー』までの作品が非常に高く評価されているようで、追っている。なるほど素晴らしい。バーでウイスキーを飲む描写が何回かあるのだが、その画面一杯のアップの表情…
>>続きを読む課長(以下課):マシュー・マコノヒーの弁護士役というと1996年の『評決のとき』がすぐ思い浮かぶが、本作は15年経って随分と悪党になった感じだ。
ヒロシ(以下ヒ):(笑笑)まぁそんな「金のためなら…