ラスト、コーションに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

【悠長すぎる】

アン・リー監督作品。

日中戦争の時代の中国。ヒロイン（タン・ウェイ）は女子学生時代に演劇部の仲間に誘われて抗日運動を始める。日本側について諜報活動をしている中国人要人（トニー・レ…

トニー・レオン縛りで花様年華の次に見たらギャップが激しすぎた。プラトニックの後に見るもんじゃなかった。
ラストコーションのラストってlustの方だったんだね。見逃してたー。
サディスティック肌色シー…

日本占領下の上海や香港を舞台に、傀儡政権である汪精衛（汪兆銘）政権で特務機関員として働くイーを暗殺しようと目論む抗日活動家の大学生の6人。知人の伝手でイー夫妻に近づきマー夫人とてし振る舞うチアチーは…

• #mam06

中国人のsexはしつこくて激しいと噂で聞いたことがあったけど正にその通り。😅
映画で松葉崩しはなかなか見ることができない。😅
また、当時らしく女性の脇毛がイヤラシイ。❤️
対日戦争時に日本軍のスパイ…

過激と言われている性描写だが、刹那と感情の高ぶりをたっぷりと表現しているんだなという印象。「忠誠とは」なんて説教食らったら尚更、愛と死を選ぶのではないかしら。採石場の女の顔は、満たされていたように私…

『ラスト、コーション』日中戦時下のスパイの女と標的の男の愛憎劇。社会の状況や心情を語る説明くさいセリフがないのがよくてすべて映像で見せる。エロというより描く意義のあるベッドシーン。男と女のかけ引き、…

ヴェネツィア映画祭で金獅子賞を受賞した評価の高い作品だが今ひとつ。

主人公の女性の気持ちが理解できないので、なぜそのような行動をとるのかも分からず共感が出来ない。

抗日的な芝居を誘われてやるのは…

トニーのケツだけ５点満点。
でも内容もスキ。というか、感情を目線だけで表現するような
繊細さなので、ちょっと目をそらすと大惨事に…
セット、衣装と非常に美しく楽しませてくれる。
トニー・レオンだった…