随分前に読んだものの内容はかなり
忘れていてしまったが
つぐみの破天荒な可愛さってこんな感じ
だっけか?と言うのと最後のオチが
どんな感じだったか思い出す為に
本棚の原作をパラ観しなおした。
何にせ…
生まれつき体が弱い少女、つぐみのひと夏の物語。
吉本ばなな原作のヒューマンドラマ。
主人公つぐみを演じる、まだ20歳頃の牧瀬里穂の初々しいながらも儚さがある演技がとても印象的な作品でした。
自由奔…
いくら"博愛主義ってやつっすね"と皮肉られようと、それは薄っぺらな偽善だとバカにされようと、すべての人間を愛したいと心から本気で思っている とても難しいんだけど 他者が自分にとって理解不能な行動や言…
>>続きを読む吉本ばなな懐かしい!流行りましたね。
何冊か読んだ事あるけど、自分にはハマる作品がなかったなぁ〜そういえば…
なので本作の内容も自分にはイマイチ響かなかったけど、牧瀬里穂がとにかく可愛かった。
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