おっぽ

レッド・ドラゴンのおっぽのネタバレレビュー・内容・結末

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

話の進み方は1作目の羊たちの沈黙と同じ感じで、レクター博士との対話や助言を活用し、FBI捜査官が連続殺人鬼を追う感じ
噛み付き魔怖いしラストまでハラハラした〜〜
グレアムかっこよかったし、グレアム程の切れ者にレクター博士が逮捕されてしまった背景にも納得。
見るの疲れた〜〜
〜あらすじ〜
ハンニバル・レクター博士がFBI捜査官の切れ者のグレアムに逮捕される経緯から始まる。
今回は噛みつき魔と言われる背中に「レッドドラゴン」の入れ墨を背負う殺人犯をレクター博士の助言とともに追う。
犯人は盲目の愛する人を見つけ、一緒に炎の中、自殺したと思われたが、グレアムの家に来ていた。息子が人質に取られてしまったが、グレアムの機転で息子は救出。しかし妻を助けるために犯人と銃を撃ち合い、グレアムは死んでしまった。
レクター博士の所にFBIから女性捜査官(クラリス)が来るとの情報が入るシーンで終わった。(羊たちの沈黙の最初のシーン)
おっぽ

おっぽ