このレビューはネタバレを含みます
お勧めされたので、父親の葬式の後の遺言書で、自閉症の兄がいる事を知るチャーリー遺産の相続人が兄のいる精神病院のブルーナー先生が管理する事を知るが…
トムクルーズが若くて自閉症の役をダスティンホフマンが演じててビックリしました。 ダスティンホフマンの作品は一作好きなやつがあってそれで知ってたけどここまで演技が上手いのは驚きました…。
チャーリーは最初レイモンドに強く当たっていたけど距離が近くなるうちに、数字に強い?ところとか色んな発見をしていくところが良かったです。
いいシーンや泣けるところもあっていい作品だと思いました。