『ベルゼバブの孫への話』を読んでみたい
と思いつつ大著なので未だ手が出ず…。
『注目すべき〜』が映画化されていると知り
観てみました。
グルジェフの若い頃のお話です。
自分の存在理由を知りたいと、旅…
文献や修行よりも、自論(持論)展開の考察が多い、後の思想指導者若き主人公グルジエフ、舞踏などの研鑽も深い、昔字幕まんま版
「全ての人に誠実であるのは弱さであり、従属性、それ所かヒステリーの現れであ…
ピーター・ブルックって意外にあれかもしれないと、この映画を見てふと思ったんですが、その後ビートニック映画祭で他のドキュメンタリー(『スウィンギング・ロンドン1&2』)を見て、ああ、やっぱりと思いまし…
>>続きを読む位置
1920年、東方で珍しい体験をしてヨーロッパに現れたグルジェフ
そんな彼の若き頃の物語
生きる真理を求めて旅に出た青年が、同じく真理の探索行を続ける冒険家たちとの出会いを描く伝記ドラマ
…
言ってる事が高尚すぎてよく分からんけれども、本に音楽に我が家のプチアイドル的存在のG・I・グルジェフ。そんな彼の真偽の程がいささか怪しくもある自叙伝の映像化って事で、偉大な俺の偉大な道程がどこまでも…
>>続きを読むグルジェフの真理の探究の旅は長かったね。
旅をしていると道となる人達との出会いがあり共に旅をしてまた出会った人達も自分の進む道を見つけ別れて行ってね。
再会もあったね。
旅してばかりなので眠くなりそ…
ずいぶん前に観た映画。
無理やり、キップリング~中央アジア~カフカス地方の宗教ものつながりということでマークしておきます
アルメニア出身の宗教的指導者G・I・グルジェフ。
以前、この人の分厚い自…