このレビューはネタバレを含みます
パッケージは純愛そうな2人なのにね…
監督が97年「ファニーゲーム」のミヒャエル・ハネケなのでお察し…やはり、ただのオサレなピアノ映画ではなかったヤツw
ピアノとエロと流血沙汰(少量)
まさか毒…
公開直後に見た時はハネケにしてはドラマ性が強いという印象。
母の娘に対する過干渉と、主人公の職務特有の自己抑圧による葛藤とそこから脱却したい願望がある。
セリフにある「巷のロックやポップス」という文…
はるか昔、カンヌ映画祭というものがよく分かっていなかった頃、受賞した作品なら期待を裏切らないだろうと、銀座で観た記憶がある
重い
重過ぎる
でも人間って理解不能なところあるよね
少し人間というも…