三四郎

かあちゃんと11人の子どもの三四郎のレビュー・感想・評価

かあちゃんと11人の子ども(1966年製作の映画)
1.0
乳臭い映画だ。ベタベタした家族愛、母性愛をテーマとし、しかも田舎物語で田舎弁ときている。かあちゃん、とうちゃん、何々ねえ、何々にい、わざとらしく聞こえてどうも耳につく。冒頭の兄弟姉妹愛もお芝居のようで嫌らしい…。
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