シンドラーのリストのshotaのレビュー・感想・評価

戦争映画。
タイトルの付箋回収に至るまでの悲惨なシーン、時代を表すような会食の様子など、全体的に印象として深く刻まれた映画だった。
ロシア、ウクライナ戦争をどこか他人事のように感じている節もあったが、戦争だけは絶対にやってはいけないと自分事として考えられるように変わった。

また、
ビジネスマンとしての交渉術的な部分も面白かった！