定期的に戦争に関する映画を見たくなるタイミングがあり、
有名にも関わらず見たことなかったので見ました。
長い、3時間は長かったけど見て良かった。
面白いと言うと語弊があるけど、中弛みするとこなく見れた
戦争は人を狂わすんだなと
基本モノクロなのに、たまにカラーになるとグッとくる、
赤いコートの女の子が印象的でした
道路を片すよう命じられました、とか命懸けの嘘
蝶つがいおじさん良かったね🥲
鶏盗んだ犯人知ってるって、死んだおじさん指さして被害を最小に食い止めた利口な少年も良かった
許すモードに入って鏡に見惚れてる所長まじで好感度上がったけどな
早かったな
戦争がなければ良い人になれそうだったのにな
所長、名前を言ってはいけない人の俳優さんなのね、悪役が似合う
ザメニューの!シェフ!か!
殺されないために血色良く見せるため、自分の血をチークとリップにするの狂気
財産は全部失ったけど、生きてるだけ良かったのかもと思う
安息日を大事にしてくれるなんて良い社長…
うちの社長は脳みそに汗をかけとか意味わからんことしか言わん
ユダヤ労働者とのお別れシーン、
みんなを救ったのにこの期に及んでもっと助けられていれば、、と言うのすごい
こんなに救って?って言われてる、その通り
後悔してるのすごい
みんなの署名入りの手紙と金歯の指輪も良い
https://eigahitottobi.com/article/186032/
ちょっとしたトリビアも載ってた↑