ドイツ人でありながら1,000人以上のユダヤ人を救った実業家シンドラー。モノクロで195分はキツかったけど、射殺シーンが頻繁に登場するのでカラーだったら気持ち悪くなってたかも。戦争映画に娯楽性を求め…
>>続きを読む実はちゃんと観てなかった本作に今更挑んでみました。
さすがスピルバーグ、30年経った今見ても作り物感が全くなく、ただただ無情で悲惨なリアリティを突きつけます。公開時に観ていたら、もっとショックが大き…
関心領域を見た流れで、今更初鑑賞
あのスティーブンスピルバーグ作品
彼が手が行けた戦争映画で、自分が見たのはプライベートライアンと太陽の帝国と本作
どちらも同じ時代の戦争を描いた作品だが、共通点と…
このレビューはネタバレを含みます
1952年6月7日は、北アイルランド出身の俳優
リーアム・ニーソンの誕生日です🎂
代表作、シンドラーのリストを鑑賞しました✨
第二次世界大戦の中、ドイツ人実業家
オスカー・シンドラーが1100人…
教科書でしか知らなかったけど、映像で観ると本当に訴えかけてくるものが物凄い。理解できるわけないけど本当に理解出来なさすぎて、人間って何なんだろうと思ってしまった。サイコパスという感じでもなく、淡々と…
>>続きを読むエネルギーのいる、心に重りがのしかかる。だけどなぜだか見入ってしまう映画。
このような時代が本当にあったのだな。心がないなと感じた。
一方でそんな時代の中でも助けようとしている人たちはいる。小さな…
ホロコーストの中、自分のやり方でユダヤ人を助ける姿に感動と尊敬
豪遊したり、人当たりが厳しい面もあるが、お願いされると雇ってしまうところは憎めないところだった
終戦時の、自分の行動のせいで救えなかっ…