スティーヴン・スピルバーグ19作目
実在の人物オスカ・シンドラーを描いた小説「シンドラーの方舟」をスピルバーグが映画化。
第二次世界大戦時、ナチス・ドイツによるホロコーストが行われるドイツ国内。…
[関心領域]を見てから本作見ていない!見てこなかった!と、
スピルバーグが生い立ちから、ホロコーストについてや過去の過ちを知るべきと作成したはずなのに。私は見てこなかった。
今頃になって見ている…
文字と写真でしか見たことのなかったホロコースト。
この作品、とてもリアルで言語化できない気持ちになる。
195分とかなりの長編だけれども、見入ってしまい長いと感じさせない手腕はさすがスピルバーグなの…
今更ながら初見。
もちろん知っていることだけど、改めて言葉にできない出来事。何度目を背けたか。
こんなことされた民族が今なぜ。。。?
シンドラーはたとえ2000人3000人救っても、もっと救えた…
関心領域を観た流れで鑑賞。
戦争の残酷さ、ユダヤ人だからという理由だけで差別され殺される残虐さを痛感した。スピルバーグの演出も流石で最後まで見入った。最後のお墓のシーンでシンドラーのやり遂げた事の重…
スピルバーグは本当にすごい。
楽しい映画のイメージが強いけど、戦争映画が1番得意なんじゃないか?
特に残酷なシーンは実際の映像を見てるみたいな迫力。
悲しい出来事の映像化は目を背けたくなるが、そ…