ドイツ人でありながら1,000人以上のユダヤ人を救った実業家シンドラー。モノクロで195分はキツかったけど、射殺シーンが頻繁に登場するのでカラーだったら気持ち悪くなってたかも。戦争映画に娯楽性を求め…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
1952年6月7日は、北アイルランド出身の俳優
リーアム・ニーソンの誕生日です🎂
代表作、シンドラーのリストを鑑賞しました✨
第二次世界大戦の中、ドイツ人実業家
オスカー・シンドラーが1100人…
教科書でしか知らなかったけど、映像で観ると本当に訴えかけてくるものが物凄い。理解できるわけないけど本当に理解出来なさすぎて、人間って何なんだろうと思ってしまった。サイコパスという感じでもなく、淡々と…
>>続きを読むエネルギーのいる、心に重りがのしかかる。だけどなぜだか見入ってしまう映画。
このような時代が本当にあったのだな。心がないなと感じた。
一方でそんな時代の中でも助けようとしている人たちはいる。小さな…
ホロコーストの中、自分のやり方でユダヤ人を助ける姿に感動と尊敬
豪遊したり、人当たりが厳しい面もあるが、お願いされると雇ってしまうところは憎めないところだった
終戦時の、自分の行動のせいで救えなかっ…
ずっしり重い…大作です。スピルバーグすげえ。195分という長さにずーっと躊躇っていたけどやっぱり観なきゃダメだった。
頭も良いし人の懐に入るのも上手い、相当魅力的な男なんだろねシンドラー。あんなに…
必死にユダヤの人々を救おうとした、シンドラーの最後の言葉が胸にずしっと残る。
初めて観たのは中学生の時。大人になってから再び観たけれど、これが現実だったのかと思うと、3度目を観るのはとても勇気が要…