クリスマスに観るべき映画として🇺🇸義両親にオススメされたので。
根底に流れるテーマがキリスト教的な「慈愛」なので、クリスチャンでない人(私を含む)にとっては馴染みがない為さらっと流してしまうシーンが…
アカデミー賞を遡る会、番外編
1945年『聖メリーの鐘』🎄
『我が道を往く』があまりにもよかったのでシリーズ作を🎅
前回とは打って変わってシスターが神父の隣にいたんですが、喧嘩に負けてメソメソする…
【第18回アカデミー賞 録音賞受賞】
アカデミー作品賞を受賞した『我が道を往く』の続編。引き続きレオ・マッケリーが監督をつとめ、ビング・グロスビーが主演した。アカデミー賞では作品賞など全8部門でノミ…
よくパートツー映画にたいする批評で。主人公が前作ほど魅力的でないとか。活躍していないとか。とか。でも主人公が。男から女。親から子。悪から正義。まるっきりかわってさえいるパートツー映画だってある。ジョ…
>>続きを読む途中で完全に興味をなくしてしまい流し見。「我が道を往く」と同じキャラと思えないほどビング・クロスビーが嫌なヤツになっている。それに対してイングリッド・バーグマンはいいヤツなんだけど物語上負けキャラと…
>>続きを読むバーグマンは初期作品の中では本作がお気に入りの模様。メロドラマのヒロインが多い中、彼女にしてはリラックスしたユーモアのある役柄。
オマリー神父は「我が道を往く」に続き、ここでも経営の傾く教会(学校…
『我が道を往く』の続編といわれるが、こちらの方が先に作られていたと聞いた。イングリッド・バーグマンのシスター役がとてもチャーミング。ビング・クロスビーとの共演作があることを知らなかった。子どもたちの…
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