ヘドウィグ・アンド・アングリーインチのネタバレレビュー・内容・結末

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「君は正しい」とヘドウィグが肯定してくれて泣いちゃった
とにかく音楽が良い ファッションも良い
愛の起源の話は伊丹十三も似たようなこと言ってたなと思い出して嬉しくなった
音楽を聴かせる映画であるのは…

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おすすめいただいてたけど中々見れなくて、解説だけ先に見てから視聴しました。僕なんか浅薄なものでしっかり説明を受けてからじゃないと素晴らしさをキャッチできなかったなと。キャッチーな音楽と世界観の先の、…

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女かもしれないし男かもしれない自分のカタワレを探すことを辞めて、女でも男でもなくアングリーインチのある自分を受け入れて生きていく全裸夜道ラストが印象的だった
ヘドウィグとトミーのお家でのシーンすごい…

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2023年58本目

圧倒的歌唱力と芝居に魅了された。

直接的な描写は決して多くは無いが、音楽に乗せて表現されるヘドウィグの強烈なアイデンティティ、マイノリティとしての生き様、覚悟、音楽への情熱、…

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見る人が見たら面白いんだろうか・・・?
音楽ばっかりで内容がないよう。
これもまた解説みてちょっと理解

音楽とか衣装とかが良かった。
ジョンキャメロンミッチェルの名作
ミュージカルなんだけど、暗くてとても好き
衣装、ストーリー、音楽全部良い
ちょっと悲しい感じが良い

何かすごかった。ミュージカルじゃないけど劇中でいっぱい出てくる曲がかっこよかつたよ。
ヘドウィグはメイク薄くしてる方が綺麗なのに。
しかしダメ男を捕まえてくる奴だなあ。
トミー顔は可愛いのに。女だと…

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歌と歌詞がべらぼうに良い。ストーリーがするする入ってくるので歌に酔える。
オリジナルキャストのまま映画を制作したそうで、舞台の臨場感をものすごく上手く映画化しているのではと今回改めて感じる。ライブシ…

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考察も読んだ🧬
かつて拒絶してきたトミーが「君は男よりも女よりも素敵だった」と歌いヘドウィグを受け入れ、それによってヘドウィグ自身も“怒りの1インチ”を受け入れ解放される、
ドラァグクイーンに戻りた…

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